基調講演・お墓参り 基調講演 合田一道先生の「龍馬、蝦夷を開きたく」は、史料(古文書・手紙等)を駆使した素晴らしい講演でした。 第二部のパネラーによる、「夢海道、龍馬と北海道」は、坂本家10代目坂本匡弘氏、小曾根克秀氏、倉持基によるお話は、子孫でなければ知りえないお話を、お聞かせいただき歴史・人物史の楽しさを感じました。 講演会後、円山の坂本家のお墓を、坂本家10代目と有志(19名)でお参りしました。 夕方からの交流会と、8月3日(土)は、盛り沢山の行事で、真夏の一日を堪能しました。